JSON文字列エスケープ・復元

改行・タブ・引用符・バックスラッシュをJSON文字列用にエスケープし、断片または引用符付きJSON文字列をブラウザ内で厳密にアンエスケープします。

このツールの使い方・詳細

🛠 使い方

通常の文章を入力してエスケープすると、既定ではJSON文字列の中身へ貼り付ける断片を出力します。チェックを入れると前後の引用符を含むJSON文字列になります。復元時は断片と引用符付き文字列を自動判別し、無効な表記はエラーにします。

💡 活用シーン・ユースケース

  • 改行や引用符を含む文章をJSONの値として安全に組み込みたいとき
  • ログに表示されたエスケープ済みJSON文字列を読みやすく戻したいとき

JSON エスケープ / アンエスケープとは?

JSON(JavaScript Object Notation)形式の中で文字列を扱う際、ダブルクォーテーション " やバックスラッシュ \、改行などの特殊文字は、そのままでは文法エラーになってしまいます。これらを安全に扱うための特別な表記に変えることを「エスケープ」と呼びます。

このツールが役立つ場面

  • JSONデータの作成: 長い文章やHTMLタグを含む文字列をJSONの "value": "..." 内に入れたい時、あらかじめエスケープすることで壊れないデータを作成できます。
  • デバッグ時の解読: プログラムから出力された \"Hello\\nWorld\" のような読みにくい文字列を「アンエスケープ」して、元の自然な文章に戻して確認できます。
  • 設定ファイルの記述: configファイル等に特殊なパスや記号を書く際の補助として利用できます。

入力形式の違い

アンエスケープでは、hello\nworldのような断片と、"hello\nworld"のような引用符付きJSON文字列の両方を受け付けます。JSONとして無効なエスケープは推測で補正せず、エラーとして知らせます。処理はブラウザ内で完結します。