爆発範囲シミュレーター

爆薬の種類と重量からTNT換算威力を計算し、爆発の被害範囲(致死・重傷・ガラス破損)をレーダー風に視覚化します。物理演算エンジン搭載で、人と建物が重さと距離に応じてリアルに吹き飛ぶ様子もシミュレーション可能です!

1 Grid = 10m

パラメータ設定

ここに爆弾の説明が表示されます。

計算結果 (推定)

TNT換算重量: 10.0 kg
致死・全壊 (Overpressure > 10psi): -- m
重傷・半壊 (Overpressure > 3psi): -- m
ガラス破損 (Overpressure > 1psi): -- m

※ホプキンソン・クランツ・スケーリング則に基づく簡易計算です。地形や遮蔽物は考慮されていません。

爆発範囲シミュレーターとは?

爆薬の種類と重量を指定することで、その爆発の威力をTNT換算で計算し、被害範囲を直感的なレーダー画面でシミュレーションする教育・エンタメ用ツールです。

RE係数(TNT換算係数)について

爆発物の威力は、基準となる「TNT爆薬」の威力を1.0としたときの相対的な係数(Relative Effectiveness factor)で表されます。例えば、黒色火薬は約0.55と威力が低めですが、軍用のC-4プラスチック爆薬は約1.34とTNTよりも高い威力を持ちます。

ホプキンソンの三乗根法則

爆発における被害半径は、爆薬の重量にそのまま比例するのではなく「重量の3乗根」に比例するという法則(Hopkinson-Cranz Scaling Law)があります。つまり、爆発の威力を2倍の距離まで届かせるには、爆薬の量は2倍ではなく、8倍(2の3乗)必要になるということです。当ツールはこの法則に基づいて距離を算出しています。