パスワード強度チェック|解読時間の目安・安全性診断
パスワードの長さ、一般語、連番、繰り返しを無料診断し、解読時間の目安を表示。入力はブラウザ内だけで処理し、送信・保存しません。
診断結果
文字数
推定強度
検出した文字種
推測にかかる時間の目安
推測空間の半分で見つかると仮定した概算です。保存方式、攻撃手法、漏えい辞書によって実際は大きく変わります。
回数制限あり
毎秒10回
毎秒10回
遅いハッシュ流出時
毎秒10万回
毎秒10万回
高速なオフライン攻撃
毎秒100億回
毎秒100億回
確認できた点
改善案
判定の限界:この診断は小規模な一般語リストと規則性を確認する目安です。漏えい済みかどうか、サービス固有の情報を含むか、実際の保存方式は判定できません。
このツールの使い方・詳細
🛠 使い方
パスワードまたは同じ構成の例を入力し、「強度を診断」を押してください。文字数、一般語、連番、繰り返しを確認し、異なる攻撃速度を仮定した推測時間と改善案を表示します。実際のパスワードを表示したくない場合は、似た構成の例を使用してください。
💡 活用シーン・ユースケース
- 新しく作るパスワードの長さと推測されやすいパターンを確認する
- 総当たり攻撃の速度によって解読時間の目安がどう変わるか比較する
- パスワードマネージャーやMFAを含む改善方法を確認する
パスワード強度チェックと解読時間の見方
パスワードの文字数、推測されやすい一般語、連番、キーボード配列、繰り返しをブラウザ内で確認し、総当たり攻撃に必要な時間の目安を表示します。ただし、実際の解読時間はサービス側の保存方式、攻撃回数制限、漏えい辞書、攻撃者の設備によって何桁も変わります。表示時間だけで安全性を保証するものではありません。
現在の指針では「長さ」と「推測されにくさ」が重要
NIST SP 800-63B-4は、単一要素認証で使うパスワードに15文字以上を求め、64文字以上を許容すること、一般的・漏えい済み・サービス固有のパスワードをブロックリストで拒否することを示しています。一方、「大文字・小文字・数字・記号を必ず混ぜる」といった一律の構成規則は課していません。
強いパスワードを作る4つの実践方法
- 長くする:短い複雑な文字列より、十分に長く推測されにくい文字列を優先します。
- サービスごとに変える:使い回すと、1件の漏えいが他サービスへの不正ログインにつながります。
- パスワードマネージャーを使う:ランダムで長いパスワードをサービスごとに生成・保存できます。
- MFAを有効にする:パスワードが漏れても、追加の認証要素で侵入を防ぎやすくなります。
文字種類を増やせば必ず強くなる?
Password1!のような典型的な置き換えは、複数の文字種類を含んでいても攻撃者に予測されやすいパターンです。文字種類だけで判断せず、長さ、一般語、連続・反復パターン、使い回しの有無を確認してください。
このツールで漏えい済みパスワードを確認できますか?
できません。入力を外部へ送信しない設計のため、漏えいデータベースとの照合は行いません。診断は小規模な一般語リストとパターン検出に限られます。実際に利用中のパスワードが漏えいした疑いがある場合は、そのサービスで直ちに変更し、同じ文字列を使い回している他のサービスも変更してください。