ROT13 暗号化・復号化
アルファベットを13文字分ずらすシンプルな暗号。ネタバレ防止や、軽量な文字列の隠蔽に。
このツールの使い方・詳細
🛠 使い方
テキストを入力してください。AはN、BはOといった具合に13文字シフトされます。再度同じ処理をかけることで、元の文章に戻るという特徴があります(ROT26=0)。
💡 活用シーン・ユースケース
- 掲示板やSNSで、映画の結末やゲームの攻略法を「読みたい人だけ読める」ように隠したい時に
- プログラム内で、特定の定数やメッセージをパッと見で分からないように難読化したい時に
- シーザー暗号の基本を学び、文字の置き換えによる情報の変化を手軽に体験したい時に
ROT13とは?
ROT13(ロット・サーティーン、「rotate by 13 places」の略)は、アルファベットを13文字後ろにずらすだけの非常にシンプルな換字式暗号です。古代ローマで使われていた「シーザー暗号」の一種とも言えます。
特徴とメリット:暗号化と復号が同じ処理
アルファベットは全部で26文字あるため、「13文字ずらす」という処理を2回繰り返すと「26文字ずれる=元の文字に戻る」ことになります。そのため、暗号化も復号も「全く同じ処理ボタン(同じプログラム)」を通すだけで済むという面白い特徴を持っています。
主な使われ方(ネタバレ防止など)
強固なセキュリティ用途としては全く役に立ちませんが、パッと見で読めなくなるため、海外のネット掲示板であるRedditやUsenetなどにおいて、映画の「ネタバレ(Spoiler)」や「パズルの答え」を隠し、読みたい人だけが変換して読む、といった紳士協定的な用途で昔から広く使われています。
※なお、日本語(ひらがなや漢字)や数字などは変換されず、アルファベット(A-Z, a-z)のみが対象となります。